他人との関わり方が分からない
ああ。疲れた。
誰とも関わりたくない。
しんどい。
自分の口から出る言葉はどうしても否定的で面白くない言葉ばかりでてしまう。
苦しい。
誰かに助けを求めたくても助けてくれる相手もおらず、話をするだけ無駄だと悟った。
話したところで、他人の状況と比べられ何も私のことを知らないくせに知ろうとせず、踏ん張りどき、頑張りどきとゆう言葉に正直うんざりである。
そんなことを聞きたいがために話した訳ではない。
話して余計、自分が何故ここにいて息をしているのか意味がわからなくなった。
咄嗟的に飛び降りしたくなった。
ただ冷静に考えて死ねない高さにいることに気付いてやめた。
死ねないのに飛び降りる必要性なんて微塵もない。
下手に自殺未遂で下半身不随になって行きなきゃいけない方が辛い。
ああ。
どうしたら元気になるんだろ。
蛍光灯が眩しい。
要らない光。